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東プレのリアルフォースをメインで使っています。サブで購入しました。
「メカニカル方式」は初めてでしたが、まずまずです。リアルフォース「静電容量無接点方式」にくらべて、格段にどうとか違いは感じません。ただし、「赤軸」といえども、打鍵音はします。勤務先では、ちょっと厳しいでしょう。
青軸にしようか、赤軸かと、ぎりぎりまで迷った結果、無難な赤軸にしました。店頭で何度も触ってみたところ、騒がしい店頭だからかもしれませんが、青軸でもいけそうな気がしていました。でも結局、無難な赤軸でよかったようです。自宅の静かな部屋では、これでも打鍵音が響いています。
なによりも、決め手となったのが、日本語配列であることでした。ＵＳ英語配列キーボードは（いくつか持っていますが）、どうにも馴染めませんでした。半角（全角も）の記号で、イライラします。それでも、慣れるには時間がかかるだろうと、何度か試してみましたが、やはりダメでした。
K835TKLを選んだ大きな理由のひとつが、この日本語配列という条件のためでした。
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価格.comのレビューを見ていて、２つ、気になりました。今さらですが。
１）「キーの印字がシール風（本当にシールなのかも？）」って、これはどう見てもシールでしょう。メーカーサイトには「５０００万回のキーストロークに耐える高い耐久性」とうたわれていますが、キートップの印字（シール？）は、消えないんですかねえ？
２）【キー配列】ファンクションは左だと良かった。→賛成！
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用途としては、日本語の文章作成と自宅サーバーの設定でTera Termからコマンドを打ったり、viエディターから入力したりです。
最近の使い方を振り返ると、テンキーを使うこともありましたが、なければないで、なんとかなりそうなので、これでもいいかな。キーボード周辺のスペースが空きます。
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正直に白状すると、キーボードオタクとしての物欲に負けたかもしれません。何度も店頭で試し打ちをし、１年以上経ったような。安物買いのなんとやら、ではないぞ、と言い聞かせました。（笑）
リアルフォースの半額にも満たないぞ！ なあんてね。
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