CPUクーラーファン 白虎 弐(BYAKKO2)で温度が下がった

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 先日、秋葉で購入してきたCPUクーラーファン 白虎 弐(BYAKKO2)に交換したことでメイン機のCPU温度が、それまでより下がった。

Open Hardware Monitor での表示

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室温が27.9度

 動画エンコードをかけ、CPU稼働率は100パーセントの状態。オーバークロックはしていない。それまで使っていた標準ファンを交換する前には、冬場でもエンコードをかけると、90度を越えることもあった。前回、ファンを掃除して、70度台後半に下がったので安心していると、数日で80度台前半にじわじわ上がりだしていた。こんなことなら、もっと早くから買っておけばよかった。

 なによりも、値段が安いのがいちばん!

 ちなみに、もっと早くから買っておけばよかったというものに、東プレのキーボード Reakforce がある。マーチンのギター もその中に入るかな。今回は、それほど高価なものでもなかったけれど。