赤緑黒白/講談社NOVELS 森博嗣 講談社 2002年9月5日 第1刷発行 |
Vシリーズ最終話。犯人捜しよりも、シリーズとしての設定に目がいってしまいます。小学生の真賀田四季が登場。さすがに、この辺は途中から予想できたこと。予想といえば、真犯人が付き人の方だったことも。このパターン、『幻惑の死と使途』と同じ。
1973年ころのことを思い出しながら読書。いやあ、楽しかった。
日々のあれこれ
赤緑黒白/講談社NOVELS 森博嗣 講談社 2002年9月5日 第1刷発行 |
Vシリーズ最終話。犯人捜しよりも、シリーズとしての設定に目がいってしまいます。小学生の真賀田四季が登場。さすがに、この辺は途中から予想できたこと。予想といえば、真犯人が付き人の方だったことも。このパターン、『幻惑の死と使途』と同じ。
1973年ころのことを思い出しながら読書。いやあ、楽しかった。
コメント