トムズボックス → 古書音羽館 → 忘日舎 → にわとり文庫 → 待晨堂(たいしんどう) → ねこの手書店 |
孤独のグルメ2 久住昌之 谷口ジロー 扶桑社 2015年09月30日 初版第1刷発行 2015年10月10日 初版第2刷発行 |
トムズボックス は、店内に明かりがついていましたが、定休日でした。
古書音羽館 は、じっくり2軒分の書棚を見て回りました。残念ながら至上課題が蔵書削減なので、ぐっとこらえて買いませんでした。
亡日舎は定休日。
にわとり文庫 は、初めてです。前回、時間の都合で昼前しか回れなかったので、開店前でした。入口すぐにあった『孤独のグルメ2』を購入。きちんと紙袋に入れていただきました。領収証かレシートは必要な聞かれました。丁寧です。帰りがけに出入り口に置いてあった「西荻まち歩きマップ2023」(西荻案内所 2023年5月1日発行)をいただきました。大判です。エリアも広域。
待晨堂(たいしんどう)は、前回と同じく気後れして入らず。
長本兄弟紹介の脇に、70年代に学生だった身には伝説の「ほびっと村」入り口が開いています。3階の書店「ナワ プラサード」や、2階のカフェ・レストラン「BALTHAZAR(バルタザ-ル)」、入ってみたい気はやまやまですが、どうも気後れしてしまいます。
ねこの手書店 は、にわとり文庫と同じく、前回は入れなかったので、全部の棚を見て回りました。雑誌の扱いが面白くて、新しめのものを格安で並べていました。遥か昔、この手の店があったのをぼんやりと思い出しました。電車の棚に置き去りにされた週刊誌や漫画を持っていくと、買い取ってくれたはずです。なんてことを妄想していると、時間切れ。結局買いませんでした。残念なことに老舗の 盛林堂書房 まで回れませんでした。
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