虹はすぐに消えてしまった 某図書館へ出張。夕方になると、突然の激しい雷雨。で、せっかくなので館内を散策。しばらくして小降りになったので外へ出ると、本を借りに来ていた親子が「虹が出ているよ!」。 見上げると、確かにきれいな虹。ちょっと自販機で飲み物を買ってから、カメラを向けると、あれま。すでに消えかかっていて、薄くて見えない。あわてて撮影したものの、写ってはおらず。ほんのわずかの間の出来事だけに、なるほど、虹というのは珍しいのだ、と実感した次第。 前の記事 次の記事 コメント コメントする コメントの投稿 コメントの返信 コメント (スタイル用のHTMLタグを使えます) 名前 電子メール URL サインイン情報を記憶
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