| LIAN LI PC-60 PLUS オールアルミ製ミドルタワーPCケース ドライブベイ：5インチ×4、3.5インチ×3、3.5インチシャドー×2 フロントアクセス部：USB2.0×2、IEEE1394×1、音声入出力 VGAカード冷却用のシロッコファン×1付属 CPU廃熱用のダクトを天板に装備 |
昨日、秋葉で買ってきたマザーとグラボを載せるための手持ちＰＣはどれにしようかと考えながら、休日出勤の帰りに床屋へ寄り、その近所にあるハードオフへもつい出来心で寄ってしまった。で、発見！ あこがれの LIAN-LI のケースが出ているではないか。
前のオーナーが残したフロッピードライブがついているので、型としては古いものだろうが、アルミでできているしっかりしたもの。陳列棚から降ろし、床にはいつくばって側板を外して中を見た。きちんと説明書まで入れてある。天にもファンがある。内部の側面にまでマザーを冷やすためのファン。とにかく、作りが頑丈そう。電源もついていたが、これはおまけ程度か？ これ値段がで３Ｋとは安い。思わずその場で買ってしまいそうになったのを、ぐっとこらえて帰宅する。
早速、ネットで調べても、型が古すぎるのか、出てこない。どうも PC-A07A に手を加えて改造したものではないだろうか。
しかし、「買い」だろうなあ。せっかく、ＰＣを何台か処分したのは去年だったか？ これでまたガラクタが増えてしまいそう。こうなると、ＨＤＤも新調せねばなるまい。電源は使わなくなったＰＣの中から新しめのものを流用すればよし、と。メモリはどうしよう？ つまり、新たに全面新調となるのだろうか？ 置き場はもちろん、もうない。何より、作業場所すらないのだ。作りかけのグライダーはどうしよう。これから新年度を迎えようという多忙な時期に、なんということだ！
【追記】
後日、手を入れました。静音化？ といえるのか？ リンク、こちら
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