縄文発進 宗左近 みき書房 平成6年12月15日 発行 |
久しぶりの宗左近氏。亡くなった頃に読んで以来。
タイトルにある縄文ものよりも、著者が若かった頃の自伝風の文章が強く印象に残ります。苦学したころのこと、その後の語学教師時代のことなど。なぜ、一介の語学教師という道を選んだのかという理由には、妙に納得。
でも、やはり空襲で母を失ったときの出来事が一番強く残ります。
日々のあれこれ
縄文発進 宗左近 みき書房 平成6年12月15日 発行 |
久しぶりの宗左近氏。亡くなった頃に読んで以来。
タイトルにある縄文ものよりも、著者が若かった頃の自伝風の文章が強く印象に残ります。苦学したころのこと、その後の語学教師時代のことなど。なぜ、一介の語学教師という道を選んだのかという理由には、妙に納得。
でも、やはり空襲で母を失ったときの出来事が一番強く残ります。
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