東京のこっちがわ なぎら健壱 著 岳陽舎 刊 2005年10月1日 第1刷 |
初出が2002年から2004年にかけて。雑誌に掲載された写真集。どれもデジカメだそうです。面白いのは安い飲み屋での写真。客の表情が嬉しそうなのは、なぎら氏のお人柄でしょう。
評判はあまりよくなかったので、どんなものかと手にしてみました。いかにも下町、といった光景はたしかに面白みには欠けます。
裏表紙に掲載しているの木挽町の地番。なぎら氏がお生まれになったのが木挽町なのだそうです。よく見つけたもの。
日々のあれこれ
東京のこっちがわ なぎら健壱 著 岳陽舎 刊 2005年10月1日 第1刷 |
初出が2002年から2004年にかけて。雑誌に掲載された写真集。どれもデジカメだそうです。面白いのは安い飲み屋での写真。客の表情が嬉しそうなのは、なぎら氏のお人柄でしょう。
評判はあまりよくなかったので、どんなものかと手にしてみました。いかにも下町、といった光景はたしかに面白みには欠けます。
裏表紙に掲載しているの木挽町の地番。なぎら氏がお生まれになったのが木挽町なのだそうです。よく見つけたもの。
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