寝言も本のはなし 高島俊男 大和書房 1999年6月10日 第1刷発行 |
面白くて、ついつい読みふけってしまいます。途中でやめられなくなるのが困るところ。内容が面白い上に文章がうまい。きっちりとご自分の方針が決まって いるだけに、扱う内容に対する価値観がぶれないところが魅力かもしれません。本の話題を中心にバラエティに富んだ内容。
古書価も高いのですね。
日々のあれこれ
寝言も本のはなし 高島俊男 大和書房 1999年6月10日 第1刷発行 |
面白くて、ついつい読みふけってしまいます。途中でやめられなくなるのが困るところ。内容が面白い上に文章がうまい。きっちりとご自分の方針が決まって いるだけに、扱う内容に対する価値観がぶれないところが魅力かもしれません。本の話題を中心にバラエティに富んだ内容。
古書価も高いのですね。
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