はなかっぱ お花コレクション 《シーズン2025年10・11・12月期》最終日578ポイント で終了しました。せっかくためたポイントなのに、何度か消えてしまったのがかえすがえすも残念。
| Tシャツの日本史 高畑鍬名 中央公論新社 2025年08月25日 初版発行 253頁 |
『モードの体系』(ロラン・バルト著/佐藤信夫訳/みすず書房)なる本があります。1970年代に学生時代を過ごした身には、なつかしい構造主義・記号論の一冊。本書『Tシャツの日本史』を読みながら、その『モードの体系』を思い浮かべていました。(「あとがき」にロラン・バルトの名前が出てきたときには、ああやっぱりと思ったものです。なにがやっぱりなんだ! とつっこみが入りそうですが。)
今年の10月ころ、武田砂鉄さんのラジオ番組にゲスト出演していたのが著者高畑鍬名さんでした。本書『Tシャツの日本史』の説明を聞き、その面白さについ引き込まれました。
あちこちの書評で取り上げられ、高畑鍬名さんの目のつけどころは記事にされていましたので、ここではちょっとほかのところを記すことに。もっとも、本書が売れた大きな理由は目のつけどころ(シャツのすそを入れるか出すか)のユニークなところだったので、そこをはずしてどうするんだ? なのかもしれません。
(1)本書の前半(まるまる半分)をつかっての歴史的な変遷はまるで学術書であるかのよう。
著者高畑さんが学生時代にゼミで発表した「シャツのすそを入れるか出すか」がきっかけとなり、それが大学院での研修士論文へつながったのだといいます。それを知ると、1913年などという年号まで持ち出し、Tシャツの歴史概観から書き起こされる本書の構成になるほど納得でした。文中にはじつに多岐にわたる書籍の紹介があるのも同じ理由なのでしょう。細かなフォントがびっしり詰め込まれた巻末の参考文献が6ページあります。これに脚注をつけたなら、もう立派な論文ですね。
橋本治さんの著書を援用しているところにうれしくなってしまいました。
(2)著者初の本だそうですが、そもそも文章が読ませる。「おわりに」などは、立派な私小説です。
P.242
おわりにいいか、研究者の態度には二種類あるんだ。
とあるゼミの納会、空っぽになったビールの中瓶をくるりと回し、彼はいう。
みんなの目がビール瓶のラベルに集まる。まず一つは、ほら、この形。よく見てください。ここ、と、ここ。なんだか気になりますよね。調べてみると戦前は......。と、まあこんな風にだな、瓶についての発見を語る。それが一つ目の研究者だ。もう一つは、その発見をした自分の凄さをアピールする態度だ。お前たちには、ビール瓶の魅力を伝える方になってほしい。
この言葉を胸に、修士論文を書きあげた。2014年のことである。
2004年、二十歳になる直前に、とある映画の撮影現場に衣装助手として参加した。大学にいかず、2ヶ月まるまる衣装について考えた。映画の脚本を読むことで、私は他者と出会った。
この世には服に興味のない人がいる。
そんな事実に直面したのである。
映画のスタイリストは「服に興味のない人物が着る服」を、脚本から逆算する。脚本に具体的な衣装が書き込まれることはまれなのだ。その服に「何かある」ときにしか書き込まれない。
大学に戻り、加藤典洋氏のゼミに入った。
課題作品について毎週学生が発表する形でゼミは進む。衣装助手を経たことで、フィクションの読み方が変わっていた。物語の衣装には、作り手の意識と無意識が宿っている。スタイリストの役割を兼ねる小説家や漫画家の場合は、特にそうだ。衣装から様々な問題が浮かび上がってくる。
ゼミで最初に担当した課題が漫画『寄生獣』だったことで、私はTシャツの裾に出会った。ジーンズにTシャツの裾を思い切りインしている主人公は、歌手の尾崎豊を連想させる。すると、高校時代に友人が、一発芸で尾崎豊のモノマネをしていたことを思い出した。そのときだけ堂々とタックインする彼の凜々しさは、なぜ爆笑を引き起こしたのだろう。彼はTシャツの裾を入れて「十五の夜」を歌っただけなのだ。一つのファッションがダサすぎて笑える。これは一体なにごとだろう。なにかが変だ。漫画を読みながら、そんなことを思った。
『寄生獣』は1995年に完結している。ポイントは、同時期に連載していた他の漫画では、Tシャツの裾をとっくに出していることだ。『幽☆遊☆白書』のように、連載中に唐突にタックアウトする作品も数多く存在する。しかし『寄生獣』では、主人公は最後までタックインしているのである。厳密にいうと、最終巻で身を寄せる老婆の家にあったTシャツを着て彼女と買い出しに出かける時は裾を出している。しかし続く最終決戦では、いつものタックイン姿に戻るのである。これはずいぶん遅いのだ。だから同時代の作品と比べると、ファッションが突き抜けてダサく感じる。そう指摘した。加藤典洋氏は私の発表のあとに、「多田道太郎さんに見せたかった」とコメントをした。
翌週、『風俗学──路上の思考』という文庫本を手渡してくれた。
(以下略)
加藤典洋氏は私の発表のあとに、「多田道太郎さんに見せたかった」とコメントをした。ってとこ、カッコいい。
その発見をした自分の凄さをアピールする 研究者とは、鹿島茂さんいうところの「ドーダの人」ですかね。
映画の脚本を読むことで、私は他者と出会った。 他者と出会うって、かつてよく目にしたような。
| 看板建築図鑑 宮下潤也 大福書林 2019年12月24日 初版発行 189頁 |
かつては東京建築探偵団としてフットワークも軽く走り回っていた藤森輝信さん。(無断侵入中に番犬をけしかけられ、必死で走ったエピソードが忘れられません)。今や大御所藤森さんが名付け親の看板建築。キッチュなB級が魅力です。江戸東京博物館が長い期間にわたってリニューアルのため休館なので、江戸東京たてもの園の入園者数が増えたとか......。ここに移築された看板建築群の数々について書き出すときりがありません。
話をもどします。本書の眼目は写真でなくてイラストを採用したところです。紙質がポイント! 判型もたまりません。
一家に一冊、手元に置いておきたくなる図鑑です。
大福書林のサイトに見つけました。本書を紹介しているページなんですが、そこに動画が添付されています。時間は1分19秒。内容はテーブルに置いた本書を真上から撮影していて、1ページずつページをめくります。それも最後のページまで。1分19秒で紹介したミニ動画、すばらしい。こんな出版社サイトはほかに見たことがありません。リンク、こちら
【目次】
CONTENTS
はじめに 5
看板建築とは 6
図解 海老原商店 10
建築各部の名称 12
看板建築を描いた理由 16
イラストができるまで 18
掲載物件マップ 20
〈全国の看板建築作品〉
NO.01 旧塩乃湯 22
NO.02 池田種苗店(旧池田易次商店) 24
NO.03 吉田薬局 26
NO.04 旧丸山本店 28
NO.05 手打ちそば百丈(旧湯宮釣具店) 30
NO.06 アートカフェ・エレバート(旧田中屋) 32
NO.07 シマノコーヒー大正館 34
NO.08 金田屋リヒトミューレ(旧金田屋用品店) 36
NO.09 旧安室薬局 38
NO.10 蜷川家具店 40
NO.11 サクマ薬局(旧方林堂) 42
NO.12 平松理容店 46
NO.13 すがや化粧品店 48
NO.14 十七屋履物店 50
NO.15 久松商店 52
NO.16 旧森戸文四郎商店 54
NO.17 喫茶四季(大和田屋貸店舗) 56
NO.18 玉川屋・石岡将棋会館(旧吉田クツ店) 58
NO.19 栗原時計眼鏡店 60
NO.20 岩見印刷(旧岩見石版印刷所) 62
NO.21 海老原商店 66
NO.22 岡昌裏地ボタン店 68
NO.23 朝田邸 70
NO.24 柏山邸(旧池田屋) 72
NO.25 中央築地六郵便局 74
NO.26 中島商会 76
NO.27 永楽屋 78
NO.28 喫茶桃乳舎 80
NO.29 江戸屋 82
NO.30 吉岡屋 84
NO.31 山田邸(旧請負山田) 86
NO.32 平坂商事 88
NO.33 生そば鳥一 90
NO.34 田中邸 92
NO.35 有限会社コスガ(旧小菅商店) 96
NO.36 磯野邸 98
NO.37 金子商店 100
NO.38 セントパックスカフェ 102
NO.39 丸二商店 104
NO.40 竹居三省堂 106
NO.41 花市生花店 108
NO.42 植村邸 110
NO.43 村上精華堂 112
NO.44 大和屋本店 114
NO.45 国府津の住宅 118
NO.46 森田金物店(旧千代田屋洋品店) 120
NO.47 浅山仁成堂薬局 122
NO.48 ミナ ペルホネン松本店 124
NO.49 ミドリ薬品 126
NO.50 三村金属店 128
NO.51 ブライダル染花みむら 130
NO.52 旧広見湯 132
NO.53 豊寿園 134
NO.54 宇水理髪館 136
NO.55 ニュー大文字 138
NO.56 旧宮崎商店 140
NO.57 細田写真館 142
NO.58 旧水月堂菓子店 144
COLUMN
看板建築の探し方(地方都市編) 44
石岡の看板建築街をつくりあげた男、土屋辰之助 64
看板建築の探し方(東京編) 94
食べ歩き看板建築 116
GUIDE
看板建築のマメ知識 146
看板建築・リヴァイヴァル 148
銅板・モルタル・タイル 150
看板建築の仲間たち 152
用語集 155
参考文献 1558
おわりに 159
Amazonで購入 ¥999 税込
【サイズ】68㎜×77㎜×15㎜ 54グラム
温度、湿度ともに最高値と最低値が表示されます。
百均のものと違って、時計表示がない分だけ液晶面が小さいけれど、こちらは数字の文字が太いので見やすく感じます。
電池は単4が1本です。どれくらいの期間使えるのかはこれから。
| 老後とピアノ 稲垣えみ子 ポプラ社 2022年01月17日 第1刷発行 269頁 |
著者の稲垣えみ子さんって、NHKの番組『ヒューマニエンス 40億年のたくらみ』のゲストに出ていた人だったんですね。
以前、先生についてソロギターを習ったことがあります。今は残念ながらヘバーデン結節という手指の関節炎のためにレッスンを中断しています。治療のため都内の専門医にかかっていましたが、こちらも中断(?)しています。
ギターよりもピアノのほうが少しは指にとって痛みが少ないのではないか? などという甘い考えから、最近になってピアノ関連書を読みはじめています。
そんなおり、先日読んだ本の翻訳者ということで選びました。
| ピアノが弾けるようになる本 ジェイムズ・ローズ 稲垣えみ子 訳 マガジンハウス 2025年07月03日 第1刷発行 77頁 |
この本がユニークなのは、たった1曲だけを弾くための本であることです。その曲というのが平均律クラヴィーア曲集 第1巻 第1番。これがどんな曲であるかというと、本書『老後とピアノ』のなかでは次のように紹介されています。
p.196
ここでさらに耳寄り情報をお伝えするとですね、曲がりなりにも「ピアノ弾き」となった以上、ひょんなことから人前でピアノを弾く機会があったりするわけですが、その際、聴いていただく人の目をハートにして「わーすごーい」と思っていただけるかどうかは、腕より何より「選曲」にかかっているのであります。そう、我らどうしたって「腕」を気にしてしまうんだが、実は腕はほとんど関係ないのだ。(略)
この曲(平均律クラヴィーア曲集 第1巻 第1番のこと)、実はものすごーくシンプルで、ピアノ経験なんぞこれっぽっちも全くない人だって、少し練習すればそれなりに弾けるようになる。なので、この私も、この曲なら安心して人前でも弾けるわけですが、逆に言えば、これを披露したところで腕自慢にも何にもなりゃしません。
にもかかわらず、コレを聴かせた人には100パーセント「素敵!」と言われる。
ちなみに同じバッハでも、もちろんもっと難しい曲はたくさんありまして、そういうのも必死こいて練習してるんでタマにはそっちを披露したりすることもあるんだが、反応は見事にゼロ。もちろん下手っていうのもあるんでしょうが、案外上手く弾けたと思っても、やはり反応ゼロ。
それが 平均律クラヴィーア曲集 第1巻 第1番 なんです。
稲垣さん流にいうと、ピアノ演奏でウケるかどうかは腕よりも選曲が9割。その曲がバッハの平均律クラヴィーア曲集 第1巻 第1番。
(こういうことって、ピアノに限らずほかにもけっこうありそうで面白い。)
◆ ◆
本書『老後とピアノ』を読んで、2番目に気になったところ
P.200
(手に入れた)楽譜を「拡大コピー」することだ。
とあるネットの記事で「譜読みが苦手な人は、騙されたと思って楽譜を拡大コピーしてみてください。」「それだけで驚くほど楽になります」という、思いも寄らぬ助言を見つけたのである。
......まさに楽になったのだ譜読みが! たったそれだけのことで! だって見える! 音符が大きいので、たくさん音符が重なっていてもごちゃごちゃにならずちゃんと見える! 頼みの指番号もちゃんと見える!
で、ふと気づいたんですけどね。
要するに私、老眼だったのか......?
いや多分、っていうか、確実にそうだったんだろう。
なので正直、老眼じゃない人に、この「拡大コピー効果」がどれほどあるかはわからない。でも物事には案外、ばかばかしいほど単純で簡単な解決方法があるということを言いたかったのである。
ちなみに先生にはレッスンで楽譜を持って行くたびに「デカッ」と驚かれております。
これ、すごくよくわかります。〈和音の連続する箇所など拷問。〉と稲垣さんは書いています。まさしくそのとおり。そういうところにかぎって、自分で書き込んだ字がごちゃごちゃしていたりするのです。〈イライラと情けなさで爆発しそう〉
大きく拡大した譜面だと、本当に楽なんです。試行錯誤の末、このことに行き着いたのは今から15年くらい以前のことでした。自分の書き込みも楽になるので、一概には老眼とは言い切れないと信じていたんですがねえ。
著者の稲垣さんはコンビニで、A4の楽譜をB4に拡大し、デカすぎで譜面台に立たないので、段ボールを切って背表紙を作り、クリップで留めて自作の譜面台を作成したとあります。
私の場合は、同じくA4の楽譜をB4に拡大するときに、用紙の腰が弱くなるのを避ける意味もあり、PCでスキャンしてからA3用プリンターで印字させるときに、腰の強い厚めの用紙(B4版)にプリントアウトさせました。コンビニのコピー機では、持ち込みの厚めの用紙に差し替えることは禁止されていましたから困りました。
ピアノには譜面立てがついていますが、ギターの場合、そうはいきません。三脚で自立する譜面台が必要になります。
譜面台に立てるときは、コクヨの用箋挟B(クロス貼り)A3短辺とじ 品番:ヨハ-48 を使いました。これを複数並べると重くなってしまって、譜面台も2台横に並べましたが、ぐらぐらして不安定です。そこでホームセンターで横長の合板を買ってきて、そこにクリップで譜面を留めるようにしました。
その当時習っていた先生はiPadに足で踏むスイッチ(?)をつないで、楽譜のページ送りをやっていました。大きいiPadは譜面が見やすそうでした。
◆ ◆
本書『老後とピアノ』を読んで、一番気になったところ
「ヘバーデン結節」が原因でギターのレッスンを(2度目の)中断しているだけに、身につまされたところが
P146
痛みは突然やってきた
でした。
なにしろ手指の第一関節に針を差し込まれるような鋭い痛みを覚え、いたたまれない症状なんですから。しかも手指の第一関節が変形します。
それでも「脱力」のところは、ひとすじの希望の光が見えた気がしたのです。
P157
「正しい弾き方」なるものは結局は性根を据えてイロハのイから学ぶしかないと観念したからだ。
という心境はよくわかります。ですが、その上でたたみこむように記述する
P161
緊張そのものがダメだった?
には目からうろこが......でした。
P160
「痛みや故障は、筋肉を緊張させたまま演奏することが原因で起こります」
このシンプルな表現の奥深さに気づくと、底なし沼にはまり込んだような気分に襲われます。気合いと根性でエイヤッと挑むことで難しいところを乗り越えるのでは、どうしようもないのでした。
さらに困ったことには、緊張の対義語である脱力をどう身につけるかです。(楽器を)弾く時だけ脱力のことを考えてもできません という名言を述べている動画も見つけました。日常生活の中で脱力できていない人が、いくらやろうとしてもできないというのです。たとえば歯みがきのとき、力一杯歯ブラシをにぎり、力を込めて磨いていませんか? と問いかけます。まさしく自分のことじゃありませんか?
本書『老後とピアノ』の帯にある恩田陸さんの推薦文
実は老後の話でもピアノの話でもなく、私たちがどう生きるかという話だったのにびっくり。励まされます!
ですよ。年を重ね、人生どう生きるべきか? そんな大それたことまでは、こちらはとうてい考え及びません。が、しかしです。手指が痛くて楽器が弾けなくなってから、(それも2度目のレッスン中断中)はや何年経ったことか。
またエクオール、飲んでみようかな。
◆ ◆
P264
付録(1)
私が挑んだ曲一覧
きらきら星変奏曲〈モーツアルト〉
ワルツ作品64-2〈ショパン〉
ピアノソナタ第2番第3楽章「葬送行進曲」〈ショパン〉
ピアノソナタ第8番「悲壮」第2楽章〈ベートーベン〉
コンソレーション〈リスト〉
月の光〈ドビュッシー〉
ピアノソナタ第8番「悲壮」第3楽章〈ベートーベン〉
マズルカ第13楽章〈ショパン〉
叙情小曲集第5集より「ノクターン」〈グリーグ〉
6つの小品より第2番「間奏曲」〈ブラームス〉
ピアノソナタ第14番「月光」第3楽章〈ベートーベン〉
5つのロマンティックな小品より「ロマンス」〈シベリウス〉
平均律クラヴィーア第1巻第2番〈バッハ〉
ピアノソナタ第12番〈モーツアルト〉
バラード3番〈ショパン〉
即興曲3番〈シューベルト〉
平均律クラヴィーア第1巻第5番〈バッハ〉
パルティータ第1番全曲〈バッハ〉
ピアノソナタ第17番「テンペスト」〈ベートーベン〉
パルティータ6番 トッカータ〈バッハ〉
ノクターン17番〈ショパン〉練習中 ピアノソナタ第30番第3楽章〈ベートーベン〉練習中
10の前奏曲 第4番〈ラフマニノフ〉*練習中
付録(2)
私の好きな名盤11選
「ショパン:ワルツ全集」(アリス=紗良・オット)
「Fire On All Sides」(ジェームズ・ローズ)
「バッハ・カレイドスコープ」(ヴェイキングル・オラフソン)
「蜂蜜と遠雷 ピアノ全集(完全版)」
「Schubert」(カティア・ブニアティシビリ)
「マイ・フェイバリット・ショパン」(辻井伸行)
「Creat Moments Viadimir Horowitz live at Carnegie Hall」(ウラディミール・ホロヴィッツ)
「Brahms :10 Intermezzi for Piano」(グレン・グールド)
「c1300ーc2000」(ジェレミー・デング)
「Beethoven:The Last Six Piano Sonatas」(ピーター・ゼルキン)
「アイノラのシベリウス」(舘野泉)
参考文献
『ピアニストという蛮族がいる』中村紘子(中公文庫・2009)
『ピアニストならだれでも知っておきたい「からだ」のこと』トーマス・マーク、ロバータ・ゲイリー、トム・マイルズ、小野ひとみ監訳、古屋晋一訳(春秋社・2006)
『ピアニストの脳を科学する 超絶技巧のメカニズム』古屋晋一(春秋社・2012)